「ICLって実際どうなの?」「痛い?怖い?」「費用はいくらかかるの?」そんな疑問を持っている方のために、先進会眼科東京新宿院でICL手術を受けた私が、検査から手術当日までの流れをリアルにお伝えします。
ICLとは?
ICL(Implantable Collamer Lens)とは、眼の中に特殊なレンズを埋め込むことで視力を矯正する手術です。レーシックとは異なり角膜を削らずにレンズを挿入するため、術後の安定性が高いとされています。特に強度近視や乱視がある方に適しており、手術後は裸眼でクリアな視界が得られます。
レーシックとの大きな違いは、ICLはレンズを取り出すことが可能な「可逆性」がある点です。万が一の場合でも元の状態に戻せるという安心感があります。
【ICL手術までの全体の流れ】
| 日付 | 内容 |
|---|---|
| 5/22 | 適応検査・術前検査・カウンセリング |
| 5/30 | レンズ入荷の連絡(LINE) |
| 5/31 | 手術日程確定の連絡 |
| 7/1 | 手術3日前〜術前点眼開始(1日4回) |
| 7/4 | 手術当日 |
| 7/5 | 術翌日受診(視力1.2/1.0確認) |
| 7/11 | 1週間後受診(予定) |
| 1ヶ月後 | 1ヶ月後受診(予定) |
私がICLを選んだ理由
近視が強く乱視もあり、メガネやコンタクトなしでは生活が困難な状態でした。コンタクトレンズの手間やケアから解放されたいという気持ちが強くなり、ICLを検討し始めました。
クリニック選びで最も重視したのは実績と安全性です。先進会眼科は年間1万件以上のICL手術実績を持ち、さらに開業以来感染性眼内炎ゼロを継続しているという圧倒的な安心感がありました。これらの実績が決め手となり先進会眼科東京新宿院を選びました。
適応検査・カウンセリングの流れ(5/22)
手術を受けるにはまず適応検査を受ける必要があります。私は事前にネットで問い合わせ、適応検査と術前検査を同日に行ってもらえるか確認してから予約しました。
【適応検査の内容】
視力・乱視の有無・眼底検査など、ICL手術が可能かどうかを判断するための検査を行います。検査後はカウンセリングで費用・保証・合併症についての説明があり、その後医師による診察で白内障などの合併症についても改めて説明を受けました。手術中の鎮静についても確認したところ、セルシン(安定剤)とロキソプロフェン(痛み止め)の内服で対応してもらえることがわかりました。
【術前検査】
適応検査と同日に術前検査も行ってもらいました。散瞳(瞳孔を開く処置)をさせてから詳細な検査を行い、レンズの度数を決定します。
⚠️注意点
散瞳後はしばらく視界がぼんやりした状態が続きます。スマホの操作がほぼできなくなるため、イヤホンで音楽を聴くなどの準備をしておくのがおすすめです。また散瞳中は外がとても眩しく感じるため、日傘やサングラスを持参するのがおすすめです。来院時の準備として忘れずに持っていきましょう。
【カウンセリング・手術日程について】
術前検査後のカウンセリングでレンズの入荷目安を確認しました。私は近視が強く乱視もあったため、レンズ入荷まで10〜14日程度かかる予定とのことでした。手術日程はレンズ入荷時にLINEで候補が送られてくる仕組みになっています。手術前から手術後までの注意事項は、先進会眼科のLINEを友達登録してサポートチャットからいつでも確認できます。登録方法は医院で丁寧に教えてもらえるので安心です。術前に使用する点眼薬もこの日に渡されました。
【費用・支払いについて】
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 費用 | 63.5万円(知人の眼科医紹介で約4万円割引済み) |
| 保証 | 通常3年保証→紹介により5年保証に変更 |
| 支払い方法 | クレジットカード可 |
【所要時間】
適応検査・術前検査・カウンセリングを同日に行ったため、全体で約3時間かかりました。混雑していることも多いため、時間に余裕を持って来院することをおすすめします。
手術までの準備
【レンズ入荷・手術日程の確定】
5/30にLINEのサポートチャットでレンズ入荷の連絡が届きました。予約は電話で行い、5/31には手術日程確定の連絡がクリニックから届きました。検査からレンズ入荷まで約1週間程度でした。
【術前点眼について】
手術3日前の7/1から術前点眼を開始しました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開始時期 | 手術3日前から |
| 頻度 | 1日4回 |
| 注意点 | 点眼薬は手術当日に回収される |
点眼を忘れずに行うことが手術の準備として非常に重要です。LINEのサポートチャットで注意事項をいつでも確認できるので、わからないことがあればすぐに確認できて安心でした。
【手術前の注意事項】
- コンタクトレンズの使用を控える 手術前の一定期間はコンタクトレンズの使用を控える必要があります。期間はクリニックの指示に従いましょう。
- 目をこすらない 目への刺激を避けるため、なるべく目をこすらないようにしましょう。
- 点眼を忘れずに行う 術前点眼は手術の準備として重要なため、忘れずに行いましょう。
- 当日の交通手段を確認する 手術後は視界がぼんやりすることがあるため、車の運転はできません。公共交通機関や付き添いの方に送迎してもらうのがおすすめです。
手術当日の流れ(7/4)
いよいよ手術当日です。当日の流れを時系列でお伝えします。
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 10:00 | 来院 |
| 〜手術前 | 散瞳点眼・セルシン&ロキソニン内服 |
| 〜手術前 | 手術室エリアへ移動・荷物預け・ガウン着用 |
| 〜手術前 | 待機室で追加散瞳点眼・散瞳確認 |
| 手術 | 右目→左目の順に手術(体感片目約2分) |
| 手術後 | 待機室に戻り眼圧確認・約30分安静 |
| 11:20 | 受付エリアで待機 |
| 〜 | 術後診察・目の写真撮影 |
| 11:35 | 保護メガネをかけて終了 |
【手術前の準備】
来院後まず散瞳させるための点眼を数回行います。その後セルシン(安定剤)とロキソニン(痛み止め)を内服しました。水をもらえるのでその場で飲むことができます。手術室エリアへ移動後は荷物を預け、ガウンと帽子を着用します。待機室のソファで再度散瞳のための点眼を数回行い、ライトを当てて散瞳の確認をしてから手術室へ案内されます。
【手術の流れ】
椅子に座った状態で顔の消毒を行い、先生が来て挨拶してくれます。右目から順番に施術が始まります。
- 目の消毒後に局麻点眼と針による局所麻酔を行ってから手術開始
- 光が3つ見えるので真ん中を見ているように指示される
- 散瞳しているためとにかく眩しい
- 目は閉じないように器具で固定されている
- セルシンでぼんやりしているためあまり怖くなかった
- 途中目が重くなる感じが2回ほどあったが事前に先生から声かけあり
- 体感で片目約2分程度で終了
【手術後の流れ】
手術後は待機室に戻り眼圧の確認を行います。問題がなければ受付エリアに戻って待機し、術後診察で目の写真を撮影します。このタイミングで気になることや心配なことを先生に相談できます。
手術後は院内で約30分程度安静にして視界が安定したことを確認してから帰宅となります。体調や視界の安定具合によってはもう少しゆっくり休んでから帰宅することも可能です。私はセルシンの影響もあってかぼんやりとした状態でしたが、問題なく帰宅できました。
目の上にレンズを入れる際の傷があり出血しているように見えますが、2週間程度で自然に消えます。前を向いていると目立ちません。最後に術後使用する点眼3種類・抗生剤・痛み止めが渡されます。
⚠️帰宅時の注意点
- 当日は車・バイクの運転は禁止です
- 公共交通機関または付き添いの方の運転で帰宅しましょう
- 散瞳・セルシンの影響でぼんやりすることがあるため日傘やサングラスがあると安心です
| タイミング | 頻度 | 注意点 |
|---|---|---|
| 手術当日 | 4回(1時間以上あけて) | 5分あけて点眼する |
| 翌日から | 1日4回(朝・昼・夜・寝る前) | 継続して行う |
手術後の感覚・ダウンタイム
手術当日から翌日にかけての感覚や注意点をリアルにお伝えします。
【手術当日の感覚】
セルシンの影響もあってか、術後もなんとなくぼんやりとした状態が続きました。目が重い感じがあり、散瞳の影響でとにかく眩しかったため日傘があると安心です。目がゴロゴロする感じはありましたが、時間が経つのと点眼をするとだいぶ楽になりました。痛みはなかったためロキソニンは内服しませんでした。夜はハロー・グレア(光の周りに輪がかかって見える現象)がありましたが、個人的にはあまり気になりませんでした。
【手術当日の注意事項】
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 洗顔・入浴 | 当日は禁止。首下のシャワーのみ可 |
| 顔まわり | 特に目周りは触らない |
| メイク | 当日は禁止 |
| 就寝時 | 保護メガネをかけたまま寝る |
私は顔がべたついていたためクレンジングシートで優しく拭き取りました。
【術後のメイク・スキンケアについて】
| 項目 | 再開可能時期 |
|---|---|
| 基礎化粧品(目周り以外) | 手術当日から可能 |
| その他のメイク | 翌日の検診以降から可能 |
| アイメイク・ファンデーション | 手術後1週間は控える |
【翌日(7/5)の感覚】
翌日には目の違和感はほぼなくなりました。術翌日受診では視力検査を行い右目1.2・左目1.0を確認。診察では目の写真を見ながら簡単な説明を受け、10:10来院・10:50終了とスムーズでした。
術後の検診スケジュール
ICL手術後は定期的な検診が必要です。先進会眼科では術後3年間のアフターケアが手術費用に含まれており、検診・相談は無料で受けられます。
| 時期 | 内容 | 私の結果 |
|---|---|---|
| 手術翌日(7/5) | 視力検査・目の写真撮影・診察 | 右1.2・左1.0 |
| 1週間後(7/11) | 経過確認 | 受診予定 |
| 1ヶ月後 | 経過確認 | 受診予定 |
| 3ヶ月後 | 経過確認 | 受診予定 |
| 1年後以降 | 年1回の定期検診 | ー |
※この記事は随時アップデートしていきます😊
先進会眼科では術後3年間のアフターケアとして、定期検診以外でも気になることがあれば無料で対応してもらえます。私が紹介により5年保証になったため、より長期にわたって安心してサポートを受けられます。
【術後の生活制限まとめ】
| 項目 | 制限期間 |
|---|---|
| 車・バイクの運転 | 当日禁止 |
| 入浴・洗顔・洗髪 | 当日禁止 |
| アイメイク・ファンデーション | 1週間 |
| 激しい運動 | 医師の指示に従う |
| コンタクトレンズ | 1ヶ月後以降 |
ICLを検討している方へ
ICLを検討している方に向けて、実際に受けてみてわかったことをお伝えします。
✅ こんな方におすすめ
- 強度近視・乱視がある方 レーシックでは対応が難しい強度近視や乱視もICLなら矯正できます
- コンタクトレンズの煩わしさから解放されたい方 毎日のケアや装着の手間がなくなります
- レーシックに不安がある方 ICLは角膜を削らないため、可逆性があり安心感があります
- 裸眼での生活を長期的に望む方 レンズの耐久性が高く、一生使用できると言われています
📝 ICLを受ける前に知っておいてほしいこと
- 費用が高い 両眼で50〜70万円程度が相場です。私は紹介割引で63.5万円でした
- 適応検査が必要 誰でも受けられるわけではなく、適応検査で手術可能かを確認する必要があります
- 術後の定期検診が必要 手術後も定期的に検診を受ける必要があります
- ハロー・グレアが出ることがある 夜間に光の周りに輪が見える現象が出ることがありますが、時間とともに軽減します
- 紹介制度を活用する 知人に眼科医や先進会眼科でICLを受けた方がいれば紹介してもらうと割引になる場合があります
⭐ 先進会眼科をおすすめするポイント
- 年間1万件以上の豊富な手術実績
- 開業以来感染性眼内炎ゼロを継続
- ICL認定医の最高位であるエキスパートインストラクターが在籍
- LINEのサポートチャットでいつでも質問・確認ができる
- 術後3年間のアフターケアが費用に含まれている(紹介により5年保証)
まとめ
ICL手術は決して安い買い物ではありませんが、長年のメガネ・コンタクト生活から解放されることを考えると、十分に検討する価値のある選択肢だと思います。私自身、手術を受けて本当によかったと感じています。
特に先進会眼科は豊富な実績と徹底した安全管理が魅力で、LINEサポートチャットや術後のアフターケアも充実しているため、初めてICLを受ける方にも安心しておすすめできるクリニックです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 手術費用 | 63.5万円(紹介割引・5年保証適用) |
| 手術当日の所要時間 | 約1時間半〜2時間 |
| 手術時間 | 両眼で体感約4〜5分程度 |
| ダウンタイム | ほぼなし(当日のみゴロゴロ感あり) |
| 翌日の視力 | 右1.2・左1.0 |
| 術後検診 | 翌日・1週間後・1ヶ月後・3ヶ月後・以降年1回 |
| アフターケア | 5年間無料(通常3年) |
この記事は1週間後・1ヶ月後の検診結果を随時追記していきます。引き続き経過をお伝えしますので、ICLを検討している方はぜひ参考にしてみてください😊
【追記:1週間後受診(7/11)】
手術から1週間後の受診に行ってきました。
目の違和感は全くなく、日常生活に支障はありません。点眼は引き続き1日4回3種類を継続しています。
乱視・近視の程度と眼圧測定・視力測定を行い、視力は右1.2・左1.2に!翌日受診では左目が1.0でしたが、1週間でさらに安定してきました。
診察では目の写真とともに状態を確認していただき、所要時間は約40分ほど。
次回は8/8に予約しました。引き続き経過をレポートしていきます😊

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